ネット印刷発注サービストップ > Macintoshデータ作成アドバイス
完全データ作成早見表印刷物を「より手早く、効率的に」受け取るには、完全データ入稿が一番の近道です。 完全データチェックシート下記項目をチェックし、見落としている項目は、再度データをご確認ください。 ●サイズ□ドキュメントサイズはご要望通りのサイズになっていますか □折り、製本を考慮したサイズになっていますか ●カラー□版下のカラーモードはCMYKになっていますか □特色はスポットカラーで作成されていますか □黒は「K100」で作成されていますか(「掛け合わせ」になっていませんか) ●罫線□罫線は0.25pt以上ありますか □アミの罫線は0.5pt以上ありますか ●文字□文字はアウトライン(Illustrator)、または埋め込み(PDF)されていますか □フォントは弊社対応書体ですか(Indesign、QuarkXPress) ●画像□画像解像度は300dpi以上ありますか □カラー写真はCMYK、モノクロ写真はグレースケールになっていますか □レイヤーは全て統合されていますか ●部品・データの整理□画像のリンクは外れていないですか □必要なデータは全て揃っていますか ●その他□塗り足しは作成されていますか □不要なオーバープリントはないですか □(Illustrator)透明分割はされてませんか、または適度な解像度で行われていますか □(PDF)バージョンは1.3で作成されていますか officeデータの注意点WordやExcel、Powerpoint等のデータは「完全データ入稿」扱いでそのまま印刷すると、品質的に様々な問題が生じます。弊社では、できるだけお客様にご満足いただける製品をお届けするために、データの事前検証、チェック等行います。 ●色WordやExcelは、RGBカラーが基調であり、印刷用のカラーモード(CMYK)は未対応です。印刷用のカラーに変換すると、色は必ず変わってしまいます。 ●フォントお客様がお持ちの書体を、全て再現できるとは限りません。印刷会社にない書体を使ってしまうと、文字が化けてしまいます。 ●サイズ
●塗り足し印刷用データに必要な「塗り足し」の作成は、Wordやpowerpointでは非常に難しく、Excelでは作成できません。 ●半透明透明GIF画像や、半透明機能等は、印刷の際、欠けてしまう恐れがあります。 弊社におまかせください!
データ検証ご相談の流れ
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