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初めての方も安心、あなたのフリーペーパー印刷・フリーマガジン印刷をお手伝い致します。
フリーペーパーにも様々な種類の物があります。
以下、一例を紹介致しますので、ご予算や用途に応じて使い分けましょう。
●パンフレット形式(製本)
一般的によく知られるフリーペーパーは、この形が殆どです。情報量を多く載せ、読み物として充実させるには、この形式が最適です。
- 中綴じ製本…最もポピュラーなフリーペーパーの形式です。針金でページの真ん中を留めているので、製本は丈夫で、しかも比較的安価です。ただし、ページ数が多すぎると、嵩張るため、中綴じ製本はできなくなります。
※紙の厚さにもよりますが、弊社では[コート90kg]換算で、64ページまでが中綴じ製本可能です。
- 無線綴じ製本…ページ数が多く、中綴じ製本が難しい場合の製本方法です。また、あまりページ数が多くない場合でも、「冊子」としての体裁を強調したい場合、意図的に無線綴じを選ぶケースもあるようです。
- 折り製本(挟み込み)…新聞のように、綴じずに二つ折りのページを重ねる方法。
※製本に関する詳細はこちら ⇒ 「印刷の基礎知識」
●フライヤー形式(一枚物)
例えばA4サイズのフライヤーも、ご自由にお取りいただけるよう、特定の場所に配置すれば、それはフリーペーパーとして機能します。コンパクトな情報を、低コストで配布できます。
●リーフレット形式(折り加工)
パンフレット形式の物よりコンパクトで安上がりに、フライヤー形式の物より品のある仕上がりになります。
折りには、二つ折り、巻き三つ折り、観音折り、蛇腹折りなど、様々あります。
※各イラストもクリックすると、簡略図が別画面で表示されます。
サイズの工夫で低価格かつコンパクトに仕上げる工夫
フリーペーパーのサイズを小さくすると、印刷コストの節約に繋がります。
また、コンパクトで場所を取らないので、店先等に置いておくにも便利です。
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